2016年9月に日本平が日本夜景遺産に登録されたことをきっかけに、「暗い、怖い、危ない」という夜のイメージを一新し、地域の方から観光客まで日本平の夜を楽しんでもらうため、音楽ステージや飲食店ブースが集まる夜型マルシェを毎月開催。